TOEIC

私がTOEICリーディングスコアをあげるためにただ一つ意識したこと

TOEICはリスニングよりリーディングの方が難しい?

TOEICのリーディングってものすごいボリュームですよね。私もスコアが低い頃はパート7はいつも塗り絵タイムでしたw 安定して800以上取れるようになってからもリーディングはいつも時間ギリギリで見直す時間なんてありませんでした。

とりあえず下の表を見ていただきたいです。これは私の17回に渡るTOEIC受験結果履歴です。赤のラインになるまでRが400を超えたことがなかったんですよ。あ、9回目の時に一瞬400取ってますけど多分まぐれですw それに比べてLの方は10回目から安定して400越えしてるんですね。トータルスコアが高得点になるにつれL>Rという傾向は強いようです。私のデータも700点くらいまではLとRはそんなに差はないですが(むしろ私の場合は前半はRの方が良かった!)800超えたあたりからLの方がいいですね。

つまり900以上の高得点を狙うためには、いかに確実にRで得点を取るかということなんですね。

とにかく早く読む。これに尽きる!(笑)

それができてたらとっくにそうしてるわ!ってお怒りの声が聞こえてきそうですけど、最終的にはこれしかないんですw Rで400以上取るには全てを読んで答えを出さなければいけません。もうこれはテクニックとかそんなのは通用しません。とにかく全て読めること。テクニック的には”問題文をまず読んで、それから関係している部分だけを拾い読みすればOK”みたいなもありますが、そんな器用なことできます?!できる人もいるんでしょうけど、私には無理ゲーでした。(一応試しましたw)

で、結局行き着いた”確実に点数を取れる方法”は、ちゃんと本文を読んで問題に答えるでした。当たり前だけどこれが本当に確実に正答率を上げる方法なのです。急がば回れです。小手先のテックニックをググりまくるより、早く読めるようにトレーニングしましょう!絶対その方が近道です。

WPMを意識すれば読み方も変わる

で、私がリーディングスコアアップのために意識したのは何かっていうと、このWPM(word per minute)。1分間に読める文字数ですね。短距離アスリートがタイムを気にするように読む時間にめちゃくちゃストイックになりましょう!私も受験前はストップウォッチ片手に「よーい、ドン!」で読んでました。

このWPMを意識して読むようになると確実に早くなりますし、読む意識も変わる。まず読んでからまた後ろに戻るみたいな読み返しをしなくなります。そんな余裕なくなりますからねw そして英語の語順にものすごく慣れる!めっちゃ慣れる!w これって他のスキルにも影響してきますよ。頭から順番にすんなりと英語の構造が入ってくるとリスニングも楽になってきます。そしてもちろん、スピーキング、リーディングも。つまり、リーディングが早く的確に理解できるようになると英語全体のスキルが底上げされるような感じです。私はリーディングの上達なしに英語の上達はない!くらいに思っています。

WPMを向上させるお役だちアプリとTOEICテキスト

POLYGLOTSはWPM強化の神アプリ!

まずはPOLYGLOTSというアプリ。

主にニュースのWebサイト記事を読むことができるのですが、これがとても便利で簡単にWPMが計れます。

ペースメーカーで読むを選べばWPMが次の画面で表示されます。さらにスラッシュリーディングの設定までできちゃいます。2段階あってスラッシュが少なめなのが1。多めなのが2。

このようにスラッシュが表示されましたね!これって個人的にはかゆいところまで手が届くサービスだなあって感激してるんですけど! すごくないですか、これ?!

さて上の画像の再生ボタンでスタートすると設定されたWPMに合わせて画面がスクロールされていきます。お好みのWPSで読めるように誘導してくれるんですねぇ。神だ!

ちなみにWPMの目安ですが、TOEICリーディングのリーディングパートを塗り絵をすることなく全て解き終わるためには150以上が必要だと言われています。ちなみに一般的なネイティブが230〜300くらいだそう。

テキストではTOEIC特急シリーズが最強!

TOEIC特急シリーズの【リーディング・読解】は高地トレーニングにも最適ですし、WPM強化に力を入れてる感んじがビシバシ感じられるテキストです。実際、私は900オーバーできた時の直前に解いたのがこの特急シリーズでした。だから今でもすごくお世話になった感がハンパないですw

まとめ
早く的確に英語を読めるようになる、なんて一朝一夕ではできませんが、日々の地道なトレーニングで確実に力がついてきます。本当に英語の筋肉みたいなものです。必ず英語スキル全体の土台になってくれますので1日10分でもいいから続けてみませんか?